名古屋 ZIP-FM「GENZ」番組内連動企画「LIVE LIVE! with MUSER FEST. 2021」が8月5日より放送スタート!
2021年9月11日(土)〜12日(日)に開催される完全オンラインの音楽フェス「MUSER FEST. 2021 -MUSIC AID-」に先駆けて、名古屋 ZIP-FM「GENZ」と連動したコーナー番組「LIVE LIVE! with MUSER FEST.2021」が8月5日より放送開始致します。 MUSER FEST.2021出演アーティストでもあるCHAIがホストとなり、同じくフェスに出演するアーティストを、毎月ことなる”マンスリーゲスト”として迎えて「コラボライブをするならどんなことがしたいか?」を楽しく企画会議していきます。
10月までの3ヶ月間に渡り放送され、GENZの番組MCとホストであるCHAIと共に、合計で3組のゲストアーティストが登場予定です。8月のマンスリーゲストは「新しい学校のリーダーズ」が担当致します。9月、そして10月担当のマンスリーゲストは今後順次発表されます。
そして、番組内の企画会議で話された内容をもとに10月には実際にMUSER内でコラボライブを配信にて開催。MUSER FEST.2021のスピンオフ企画として、ここでしか見れないスペシャルバンドによるライブをお届けします。コラボライブの詳細及び配信日程は番組内で決定されていきます。なお、番組ではリスナーからのアイデアも募集。みなさまからの「こんなことをやってほし!」を是非GENZ公式HP宛にお送りください。
■放送局:ZIP-FM
■コーナー名:「LIVE LIVE! with MUSER FEST.2021」 (GENZ番組内)
■放送時間:毎週木曜日 24時00分〜(20分)
■出演:ホストアーティスト/CHAI、8月のマンスリーゲスト/新しい学校のリーダーズ、ナビゲーター/中川大輔
※9月、10月マンスリーゲストは今後発表されます。
■番組HP: https://zip-fm.co.jp/program/genz/
※リスナーの方からのアイデアは公式HP内「ENTRY」から募集しております。
【MUSER FEST.2021-MUISC AID-について】
タイトル)MUSER FEST. 2021-MUSIC AID-
https://fest.muser.link
開催日)
DAY1:2021年9月11日(土)時間:11:00~23:00予定
DAY2:2021年9月12日(日)時間:11:00~23:00予定
出演者情報)
[DAY1] 9/11 SAT.
・Original Love
・サイプレス上野とロベルト吉野
・SILENT SANCTUARY
・SIRUP
・SOIL & “PIMP” SESSIONS
・Doul
・D. A. N.
・CHAI
・NABOWA
・bonobos
・堀込泰行(Band Set)
・YONA YONA WEEKENDERS
[DAY2] 9/12 SUN.
・新しい学校のリーダーズ
・H ZETTRIO
・サニーデイ・サービス
・The Herbaliser Band
・The fin.
・jizue
・Jazztronik
・Swooping(featuring members of Haitus Kaiyote)
・スチャダラパー
・fox capture plan
(国内外から計24組が出演予定)
チケット情報)
<早割チケット>
価格:¥6,200 (税込¥6,820)または6,200YELL
販売期間:6/15〜8/20 23:59まで
*「アーカイブ(見逃し配信)視聴権」付
<一般チケット>
価格:¥7,200 (税込¥7,920)または7,200YELL
販売期間:8/21〜9/12 23:00まで
*「アーカイブ(見逃し配信)視聴権」付
<ゲストチケット>
こちらはMUSERフェスのチケットを購入された方であればどなたでもご利用いただける割引制度で、最大5人のお友だちに、早割チケットよりも¥1,300お得なゲストチケットを発行してあげることができます。さらに、ゲストチケットを発行した側にも¥1,300のキャッシュバックや250YELL付与の特典が贈られます。ゲストチケットは、誘った人も誘われた人もお得にチケットが購入できる、嬉しい仕組みとなっています。 是非、リアルフェスさながらに友だちを誘い合い、お得にチケットを手に入れてみんなでMUSERフェスをお楽しみください。
【ゲストチケットの発行可能期限 】
2021年7月1日〜9月12日 23:00まで
【特典の受け取り期限 】
2021年10月11日 23:59まで(MUSERフェス終了後1ヶ月まで)
※ゲストチケットの詳細は公式サイトをご確認ください。
https://fest.muser.link
各種チケットに関する注意事項
※チケット購入にはMUSERへの新規登録が必要です。
※表示価格はすべて1日券の価格です。公演日をお選びの上ご購入ください。
※MUSER内のデジタルマネー「YELL(エール)」または「日本円(クレジットカード)」を使ってご購入いただけます。
※リアルタイム配信とアーカイブ配信は内容が異なる場合があります。予めご了承ください。
※アーカイブ配信は、映像編集に時間を要するためすぐにご覧いただけない場合があります。配信開始時期については、イベント終了後にお知らせいたします。
※アーカイブ配信期間は1週間を予定しておりますが、変更となる場合があります。予めご了承ください。
配信プラットフォーム)
MUSER(ミューザー): https://muser.link
(フェスサイトはhttps://fest.muser.linkをご覧ください)
※ご利用には新規登録(無料)が必要です。
※PC、スマートフォン、タブレット端末にてお楽しみいただけるサービスです。
※よくあるお問い合わせ(サポートセンター):https://support.muser.link
LIVE FROM(ライブ・フロム): https://livefrom.events/
※ご視聴並びにご利用方法は、配信プラットフォームLiveFromに準じます。
※ LiveFromからご視聴いただく場合は、MUSER内でのデジタルマネーYELL(エール)を使っての投げ銭やコメントはできません。
※一部の国や地域によっては、配信内容が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■「MUSER FEST. 2021 -MUSIC AID-」―コンセプトについてー
1985年に開催され、20世紀最大の中継フェスとも言われる「LIVE AID」。音楽の力でアフリカの飢餓救済を目的に開催されたチャリティフェスで、イギリスの「ウェンブリースタジアム」とアメリカの「JFKスタジアム」の2箇所から世界約130カ国にリアルタイム配信された、いわばオンラインフェスの原型でした。
「MUSER FEST. 2021 -MUSIC AID-」では、伝説のウェンブリー&JFKステージを最先端の3DCGで再現し、そのステージ上で躍動するアーティストたちの熱いパフォーマンスをライブ配信。「LIVE AID」さながらの熱狂をお届けします。
また、MUSERが掲げる「Power to Music. Power to Artists and Fans.」のミッションおよびLIVE AIDのチャリティ精神に則り、本イベントの収益をもとに「#Music Lives Matter 基金」を設立します。 資金は全て音楽ライブの持続可能性に還元していきます。基金への申請は、個人・法人を問わず、ライブ主催者はどなたでも行うことができ、今後の配信ライブまたはリアルライブ制作費の一部を補助金として受け取ることができます。基金の詳細は後日お知らせいたします。
音楽の力で音楽をさらに元気に、そして新しい映像表現への挑戦を通して、オンラインライブの更なる可能性を引き出すべく、本イベントを開催いたします。
■本イベントのこだわり
・XR LIVEシステムでリアル音楽フェスの空気感、熱狂を演出!
全てのステージをXR LIVEシステムを用いて配信します。XRとは、VR、AR、MRなど先端技術の総称です。本イベントでは、この最先端のデジタル演出技術をアナログな空気感を再現することに使用。まるでこの世界のどこかで今まさに開催されているリアルフェスを覗き見るような感覚と、バーチャルならではの映像演出を組み合わせたハイブリッドな映像体験をお届けします。
・オンラインライブの強み、国境を超えた海外アーティストの参加を実現!
そして、素晴らしい日本のアーティストのパフォーマンスを世界へ発信!
コロナ禍においては、海外アーティストの招聘は困難を極めますが、オンラインライブであればこの問題を解決することができます。本イベントでは、海外アーティストのパフォーマンスをオンラインライブの強みを活かしてお届けします。
同時に、日本の素晴らしいアーティストと楽曲を海外の音楽ファンに届ける機会にもなります。MUSER自体も、すでに海外からのアクセスおよび視聴に対応しておりますが、グローバルで本イベントコンテンツの流通を最大化するためには、各国で実績のある配信プラットフォームとの連携が有効と考えています。
MUSERではこの度、本フェスの海外プロモーションおよび視聴環境の提供をアメリカに拠点を置く配信プラットフォーム「LiveFrom」と連携して行うことが決まりました。
LiveFromは、世界各国にプロモーション・チャネルを所有しており、今回はこの中から「アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド」の7カ国を重点エリアと位置づけ、本フェスのプロモーション活動を行って参ります。