日本経済新聞にて、音楽ライブ配信プラットフォームMUSERをお取り上げ頂きました。

コロナ禍で開催することが難しくなった音楽ライブを配信で楽しむ人たちが増えてきた現状や、それに伴い専用の配信スタジオが増え、遠方のファンを取り込む事例が出てきたことに触れた記事となっております。
その中のひとつの例として、先日リリースしましたオフィス空間からライブをお届けす配信ライブシリーズ「MUSER OFFICE JAM」を取り上げて頂きました。

コロナ禍で開催することが難しくなった音楽ライブを、配信という形で楽しむ人が増えたこと、アーティストも配信ライブを利用して遠方ファンを取り込む事例がでてきたことなど、配信ライブの新しい楽しみ方や今後の可能性などに触れた記事となっています。

MUSER並びにMUSER OFFICE JAM、そしてMUSERからの配信ライブ経験があるアーティストのTOMIさんのことにも触れて頂いております。

原文は下記リンクよりご覧頂けます。
※こちらは日本経済新聞の会員様限定公開となっております。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ225SE0S1A220C2000000/


MUSER OFFICE JAMに関しては→こちらから。

---

MUSERとは？
ライブをみながらアーティストを応援する配信プラットフォームMUSER（ミューザー）。
音楽ライブに特化した配信プラットフォームで、ファンからのYELL（投げ銭）がアーティストの大切な活動資金に！

詳しくはMUSERから。

配信ライブをご検討中のアーティストの方からのお問い合わせはCONTACTから承っております。